5件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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十和田市議会 2021-09-08 09月08日-一般質問-02号

事業者であるみらいグローバルファーム株式会社に伺ったところ、新型コロナウイルス感染症の影響により、宮崎県の本店と十和田繁殖センターとの打合せが進んでおらず、繁殖牛を受け入れるための受託料金分娩費用、また防疫対策として予防接種の種類や疾病の確認方法等、受入れの条件がまだ定まっていないとのことから、市内畜産農家への情報提供は行っておりません。  

青森市議会 2005-09-21 平成17年第2回定例会[ 資料 ] 2005-09-21

1 「青森市八甲田ふれあい施設について、働いている人が市の職員とか雲谷の財団の職員とかが入り  混じっている部分があるので、きちんと管理することはできないか」との質疑に対し、「青森市八甲  田ふれあい施設青森市営家畜繁殖センターと隣接しており、施設内のヤギやウサギなどの動物を飼  うには特殊なノウハウが必要なため、青森市営家畜繁殖センター職員が飼育している。

青森市議会 2003-03-06 旧青森市 平成15年第1回定例会(第4号) 本文 2003-03-06

このことから、市といたしましては、「八甲田牛」の生産頭数維持拡大を図るため、市営家畜繁殖センターを拠点に飼育管理技術の向上に取り組む一方、「家畜繁殖センターからの肥育もと牛払い下げ」や子牛の購入を市が行い、生産者に貸付する「飼育奨励事業」、さらには、肉質のよい肥育牛を出荷した場合に奨励金を交付する「生産奨励事業」などを継続して実施し、日本短角種育成畜産経営に係る生産者負担軽減を図っているところであります

青森市議会 2001-12-03 旧青森市 平成13年第4回定例会(第5号) 本文 2001-12-03

まず、3目動物売払収入でありますが、平成12年度の実績では、畜産農家育成のため、県内外家畜市場等から市が購入し、青森家畜払下規則に基づき農家払い下げした子牛161頭、1298万6759円、家畜繁殖センターで生産し同規則に基づき農家払い下げした子牛69頭、308万400円、また同センター肥育試験に供した後出荷した肥育牛8頭、469万2053円、同じく同センターで飼育し高齢のため繁殖に適さなくなった

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